最初に見た情報が、なぜか基準になってしまう
【ファスト&スロー】なぜ人は「最初に見た数字」に引きずられてしまうのか?
(アンカリング効果)
ひとこと解説
最初に提示された価格・数字・意見が、
その後の判断の「物差し」になってしまう現象。
選択肢が多いほど、人は満足できなくなる
【ファスト&スロー】選択肢が多いほど、人は満足できなくなる理由
(選択過多・決定麻痺)
ひとこと解説
自由が増えたはずなのに、
決められず・後悔しやすくなる心理。
みんなが選んでいると、それが正しそうに見える
【ファスト&スロー】なぜ人は「みんなが選んでいる方」を選んでしまうのか?
(同調バイアス・社会的証明)
ひとこと解説
レビュー・ランキング・流行が
判断の代わりになってしまう理由。
わかりやすい話に、なぜ納得してしまうのか
【ファスト&スロー】人はなぜ「わかりやすい話」に騙されやすいのか?
(代表性ヒューリスティック)
ひとこと解説
成功談やニュースが「真実らしく」見える脳の近道。
数字があると、なぜ正しそうに見えてしまうのか
【ファスト&スロー】なぜ数字があると、判断が正しそうに見えてしまうのか?
(数字バイアス・疑似精度)
ひとこと解説
%・確率・人数が
思考を止めてしまう瞬間。
この5つに共通していること
これらのバイアスに共通しているのは、
どれも 「考えなくても判断できてしまう」 という点です。
- 比較しなくていい
- 疑わなくていい
- 立ち止まらなくていい
ファスト思考は、
こうした近道を好みます。
スロー思考は「流れに気づくこと」から始まる
重要なのは、
バイアスを完全になくすことではありません。
- 今、自分はどこで判断を省略したか
- 何が基準になっているか
- どこで思考が止まったか
この「流れ」に気づいた瞬間、
スロー思考(システム2)は動き出します。
どこから読んでもいいですが、
**順番に読むほど「判断が歪む構造」**が立体的に見えてきます。
この記事で紹介したことは、
ダニエル・カーネマンの『ファスト&スロー』で、より体系的に解説されています。
具体例が多く、「なぜ自分はいつも同じ判断ミスをするのか」が腑に落ちる一冊です。
気になる方はこちらから確認できます。
この本は一度読んで終わりではなく、
考え方のクセに何度も気づかせてくれる一冊です。
じっくり読むなら上下巻セット、
今すぐ読みたいならKindle版がおすすめです。
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