Audible(オーディブル)を始めてみたいけれど、「何を聴けばいいのかわからない」と迷っていませんか。
特に、普段あまり本を読まない人ほど、最初の1冊選びでつまずきやすいものです。せっかくAudibleを始めても、自分に合わない作品を選んでしまうと、「思ったより続かない」「内容が頭に入ってこない」と感じてしまうことがあります。
この記事では
- おすすめのジャンル
- 避けるべきジャンル
- おすすめの作品
を解説していきます。
「Audibleで最初に何を聴けばいいの?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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Audible(オーディブル)初心者におすすめの本はこれ
Audible初心者におすすめのジャンル
Audible初心者が最初に意識したいのは、「名作かどうか」よりも「耳で理解しやすいかどうか」です。紙の本で人気がある作品でも、オーディオブックになると登場人物の多さや文章の難しさで聴きづらく感じることがあります。
そのため、最初の1冊は、
- 物語がシンプルで感情移入しやすい小説
- エッセイのように一章ごとに区切って聴ける作品
- 会話調でテンポよく進む自己啓発書
がおすすめです。
いきなり難解な本に挑戦するよりも、「気づいたら最後まで聴けた」と感じられる作品を選ぶほうが、Audibleを続けやすくなります。
| ジャンル | おすすめ理由 |
| 小説 | 物語に入り込みやすく、続きが気になって自然と再生したくなる。 |
| エッセイ・自伝 | 一話完結が多く、スキマ時間に最適。著者の語り口が親しみやすい。 |
| 会話調の自己啓発 | 専門知識がなくても「明日から使える」ヒントが得られ、満足度が高い。 |
読書習慣がない人でも聴きやすい本の共通点
読書習慣がない人に向いている本には、いくつか共通点があります。
- 登場人物や論点が多すぎないこと
- 文章が硬すぎないこと
- 1章ごとに話が切れていること
迷ったら小説・エッセイから始めるのがおすすめ
どの本を選ぶか迷ったら、まずは小説かエッセイから始めるのがおすすめです。
小説はストーリーを追うだけで楽しめるため、「勉強しなきゃ」と構えずに聴けます。エッセイは一つひとつの話題が短くまとまっていることが多く、途中で止めても再開しやすいのがメリットです。
一方で、ビジネス書や専門書は役立つ反面、最初の1冊としては情報量が多く感じることもあります。まずは楽しめるジャンルから入って、Audibleに慣れてきたら実用書に広げていく流れが失敗しにくいです。
迷ったらとりあえずこれを聴けば間違いない
とりあえず迷ったらこれを読んでおけば間違いない本を、各ジャンルごとに提示します。
もちろん全て、聴き放題対象作品です。
小説
『成瀬は天下を取りに行く』
本屋大賞受賞作品で、メディアミックス展開もされている話題作。
本屋で一度は表紙を見たことがある人も多いでしょう。
少し(かなり?)変わった女子中学生「成瀬 あかり」を中心にした日常もので、登場人物もそこまで多くなく、ストーリーもシンプルです。
成瀬の行動が痛快で、明るい気持ちややる気が湧いてきます!
Audibleだと声優さんが読んでくれることもあり、アニメに近い感覚で、普段あまり本を読まない人にも、自信をもっておすすめできる作品です。
ビジネス書・自己啓発
『営業の魔法』
「営業」という仕事に悩む全ての人へ。
主人公の売れない営業マン「小笠原」が、伝説の敏腕営業マン「紙谷(ずっと神谷だと思ってた)」との出会いを経て一流へと成長していく物語です。
本書の真骨頂は、小手先のテクニックを羅列するのではなく、「売らない営業」という、「顧客をどう助けるか」という根源的な本質に切り込んでいる点にあります。
営業と言う枠を超え、仕事をする上での「人間力」やマインドセット」を学べる一冊です。
ストーリー形式で非常に読みやすく、ビジネス書に不慣れな方にも最適。
また、Audibleには珍しい豪華なマルチキャスト(登場人物ごとに声優が異なる)仕様となっており、まるでドラマを聴いているかのような臨場感で物語に没入できます。
ストーリー調で分かりやすいのは勿論、オーディブル作品には珍しく、登場人物ごとに声優が分かれている豪華作品です。
Audible初心者におすすめの作品
小説|物語に入りやすく続けやすい
シリーズ作品
シリーズ作品と言っても、基本1巻ごとに完結しているので、身構えずにとりあえず1冊だけでも聴いてみてください。
『成瀬は天下を取りに行く』・・・女子中学生(物語スタート時)日常もので、声優さんの朗読も合わさり、アニメのような感覚で聴けます。全3部作。
『これは経費で落ちません!』・・・ドラマ化もされた作品。正義感ではなく、「経理としての正確さ」を淡々と貫く森若さんが、領収書から社員の隠れた事業を紐解いていくお仕事ミステリー。全12巻(少し前に13巻が発売されたが、Audible未収録。12巻で一通り完結はしている。)
『すべてがFになる』・・・孤島のハイテク研究所で起きた密室殺人事件。論理と狂気が交差する極限の状況下で、「人間とは何か」「知性とは何か」を鋭く問いかける、理系ミステリーの金字塔です。全10タイトル(S&Mシリーズ)。
単発作品
『国宝』・・・映画化もされた話題作。上下巻で少し長いですが、日本の伝統芸能に触れられる良作。本物の歌舞伎役者が朗読してくれることもあり、聴く価値はあります。
『カフネ』・・・離婚と弟の急死で絶望した41歳の公務員・薫子が、弟の元恋人である料理人・切那と出会い、家事代行サービス「カフネ」の活動を通して食と絆で再生していく物語です。心温まる食の描写とともに、現代の生きづらさや家族の多面性を描いたヒューマンストーリーです。心温まる作品。
『人魚が逃げた』・・・不思議な余韻がある作品。
『アルプス席の母』・・・高校球児ではなく、その母親に焦点を当てたストーリー。高校野球独特雰囲気やそれを支える親の心境が描かれている作品。
『ザ・ロイヤルファミリー』・・・ドラマ化もした話題作。競馬が題材で、次の世代につなぐということについてい考えさせられる作品。
『婚活マエストロ』・・・成瀬シリーズの作者の作品。非常にわかりやすくて面白い作品です。
『近畿地方のある場所について』・・・映画化もした作品。ホラー作品。映画よりオーディブルの方が面白のだが、とある場所を説明するときの「ピー!」というモザイク音が不快。この作者の作品は、次に紹介する方がおすすめ。
『口に関するアンケート』・・・「近畿地方のある場所について」の作品。1時間くらいでさっくり聴けるホラー作品。2週目すること間違いなし。
『恋とか愛とかやさしさなら』・・・プロポーズされた翌日に、婚約者が痴漢をしてしまったというところから物語が始まる。人によって(特に男女で)感じ方がかなり異なる作品。
『シェイクスピア作品全般』・・・タイトルだけは聞いたことある作品に触れられるいい機会。
『ファウスト』・・・ゲーテの傑作。人間の多面性を描く壮大な物語。
エッセイ・自伝|会話感覚で聴けて理解しやすい
『俺か、俺以外か』・・・ナレーター:ローランド
『君か、君以外か』・・・ナレーター:諏訪部順一
ビジネス書・自己啓発|通勤や家事のスキマ時間に合う
シリーズ作品
『営業の魔法』
『夢をかなえるゾウ』
単発作品
『継続する技術』
『ドリルを売るには穴を売れ』
『コンサル一年目が学ぶこと』
自分のやりたいことから逆算する
あなたにも理想とする人や、理想とする生活があることでしょう。
幸福とは結果ではなく、過程だと私は思っています。
お金を稼いで老後に好きなことをやるのではなく、好きなことをして生活をすることが理想ということです。
とはいえ、「それは理想論だろう」「そもそも好きなことが何か分からない」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
そういう方は、こちらの記事でやりたいことの見つけ方を解説していますので、ぜひご覧ください。
Audible初心者が最初に避けたいタイトルの特徴
登場人物が多すぎる小説
Audible初心者が最初に避けたいのは、登場人物が多く、人間関係が複雑な小説です。
紙の本なら前のページに戻って確認できますが、オーディオブックでは「この人誰だっけ?」となった瞬間に置いていかれやすくなります。特に、家系図が必要な作品や、視点が頻繁に切り替わる作品は、慣れてからのほうが楽しみやすいです。
専門用語が多いビジネス書・学術書
役立ちそうに見える本でも、専門用語が多い本は初心者には不向きです。耳だけで意味を理解するには限界があるため、初見の用語が続くと集中力が切れやすくなります。
最初は「話し方」「習慣」「考え方」など、日常に結びつけやすいテーマから入ると、内容が頭に入りやすくなります。
上下巻・長編すぎるシリーズ作品
長編シリーズはハマると最高ですが、Audibleを始めたばかりの段階ではハードルが高めです。再生時間が長いと、「まだ終わらない」と感じてしまい、途中離脱の原因になります。
最初の1冊は、最後まで聴き切れる長さの作品を選ぶほうが達成感を得やすく、次の本にもつながります。
図解や表が多く“耳だけ”では理解しにくい本
オーディオブックは耳で楽しむサービスなので、図表やレイアウトに依存する本とは相性がよくありません。
たとえば、図解中心のビジネス書やデータ解説本は、紙や電子書籍なら理解しやすくても、音声だけだとイメージしにくいことがあります。Audible初心者は、まず言葉だけで内容が伝わる作品を選ぶのが基本です。
Audibleで失敗しない本の選び方
再生時間は短めの作品から選ぶ
最初の1冊としておすすめなのは、比較的コンパクトに聴ける作品です。長すぎる作品よりも、「気軽に始められて、最後まで聴きやすい本」のほうが継続率は高くなります。
Audible公式でも、初心者向け導線の中で、作品を選びやすい形でおすすめが整理されています。最初はボリュームよりも、聴き切りやすさを優先するのがコツです。Audible
ナレーターの声やテンポで選ぶ
オーディオブックは、本の内容だけでなくナレーターとの相性も重要です。同じ本でも、声のトーンや間の取り方によって、聴きやすさは大きく変わります。
試し聴きができる作品なら、購入前や再生前にチェックしてみましょう。「内容は良さそうなのに続かない」と感じる場合、実は本の問題ではなく音声との相性であることも少なくありません。
レビュー評価と口コミを確認する
初心者こそ、レビューや口コミを参考にする価値があります。特に、「聴きやすかった」「登場人物がわかりやすい」「初心者向けだった」といった感想は、本選びの失敗を減らすヒントになります。
また、オーディオブックのレビューでは、本そのものの面白さだけでなく、ナレーションの質についても触れられていることが多いので、紙の本を選ぶとき以上に参考になります。
聴き放題対象作品から選んで気軽に試す
最初は、聴き放題対象作品から選ぶのがおすすめです。気になる作品を複数試せるので、「合わなかったら別の本に変える」という気軽さがあります。
読書習慣がない人こそAudibleがおすすめな理由
目を使わずに“ながら読書”できる
Audibleの最大の魅力は、目を使わずに読書できることです。紙の本や電子書籍は、まとまった時間を確保しないと続けにくい一方で、Audibleなら移動中や家事中でも本に触れられます。
「本を読む時間がない」と感じていた人でも、耳で聴くスタイルなら自然と生活に組み込みやすくなります。
通勤・家事・散歩の時間を読書に変えられる
Audibleは、これまで何となく過ぎていた時間を“読書時間”に変えてくれます。たとえば通勤、洗い物、掃除、散歩など、手は動いていても耳が空いている時間は意外と多いものです。
この“ながら時間”を使えることが、読書習慣のない人にとって大きなメリットになります。最初から完璧に理解しようとしなくても、「毎日少しずつ聴く」ことが続けば、それだけで立派な習慣です。
紙の本よりハードルが低く習慣化しやすい
読書が苦手な人にとって、本を開くこと自体がハードルになることがあります。しかし、Audibleならアプリを開いて再生するだけで始められます。
しかも、ナレーションによって感情や空気感が伝わるので、紙で読むより物語に入り込みやすいと感じる人も少なくありません。まずは“本を読む”という感覚より、“面白い話を聴く”という感覚で始めると続きやすくなります。
オーディブルを習慣化するには
せっかくオーディブルを無料お試ししたけど、あまり利用できていないということが、最初の内は起こるかと思います。私もそうでしたので、安心してください。
私が試した中で特に有効だったものを紹介します。それが以下の2点です。
- イヤホンをつけっぱなしにしておく
- 隙間時間に思考停止で再生する
集中力が必要な時には、ノイズキャンセリング機能で雑音を排除し、集中力がいらない作業になったら、思考停止で前回の続きを再生すればいいのです。
オーディブルは1回の時間がYouTube等とは比較にならないくらい長いので、いちいち何を聴くか選ぶ手間もかかりません。
ノイキャン機能があって、長時間耳に付けていても負担にならないイヤホンを使うことで、オーディブルを習慣化できる可能性が大幅に上がります。
ノイキャン付きのイヤホンは高いのではないかと心配されている方もいらっしゃるかもしれません。
安心してください、探せば3000円以下でもノイキャン機能がしっかりしたイヤホンはあります。
詳しくはこちらの記事で解説しているのでご確認ください。
Audibleをもっと楽しむコツ
再生速度は1.2〜1.5倍で調整する
再生速度は、Audibleを快適に使ううえで意外と重要です。標準速度だと少しゆっくりに感じる人も多いため、1.2倍から1.5倍にするとテンポよく聴けることがあります。
ただし、最初から速くしすぎると内容が頭に入りにくくなるので、自分が無理なく集中できる速度を探してみてください。
気になる作品は20〜30分試して合わなければ変える
Audible初心者が陥りやすいのが、「せっかく選んだから最後まで聴かなきゃ」と思い込みすぎることです。
でも、最初は相性の確認が何より大切です。20〜30分ほど聴いてみて、内容やナレーションがしっくり来なければ、別の作品に変えて問題ありません。聴き放題対象作品を活用すれば、この試し方がしやすくなります。
お気に入りジャンルを1つ決めて広げていく
最初から幅広いジャンルに手を出すより、「小説なら小説」「自己啓発なら自己啓発」というように、まず1つ好きなジャンルを決めると選びやすくなります。
ひとつでも「これなら聴ける」が見つかれば、関連作品や同じ著者の本にも広げやすくなり、Audibleがぐっと使いやすくなります。
Audible(オーディブル)に関するよくある質問
Audible初心者は何から聴くべき?
まずは、登場人物が少ない小説、会話調の自己啓発書、エッセイのいずれかから始めるのがおすすめです。最初の1冊は、難しさよりも“聴きやすさ”を優先して選びましょう。
Audibleは読書が苦手な人でも続けられる?
はい、続けやすいです。むしろ、読書習慣がない人ほどAudibleと相性がよい場合があります。目を使わずに読書できるため、本を開くよりハードルが低く、生活に取り入れやすいからです。
Audibleの無料体験中にどこまで使える?
無料体験やキャンペーンの内容は時期によって変わるため、最新情報は公式ページで確認するのが安心です。初めての人向けのおすすめ作品導線も用意されているので、最初の1冊選びに迷ったら公式の特集ページも参考になります。Audible
Audibleは通勤や家事中でも本当に聴きやすい?
はい。通勤、散歩、料理、掃除など、手は動いていても耳が空いている時間とAudibleは相性がいいです。ただし、内容が難しすぎる本だと集中しにくいため、最初はやさしめの本から始めるのがおすすめです。
まとめ|Audible初心者は“聴きやすい1冊”から始めよう
最初の1冊選びでAudibleの続けやすさは変わる
Audibleを楽しめるかどうかは、最初の1冊選びでかなり変わります。いきなり難しい本を選ぶのではなく、ストーリーを追いやすい小説や、会話調で聴きやすい実用書から始めることが大切です。
迷ったら短めでわかりやすい作品がおすすめ
もし何を聴けばいいかわからないなら、まずは短めでわかりやすい作品を1冊選んでみてください。最後まで聴き切れたという成功体験が、そのままAudibleを続ける自信につながります。
Audible初心者は、完璧な1冊を探すよりも、「自分が気持ちよく聴き続けられる1冊」を見つけることが何より大切です。まずは気軽に試して、自分に合うジャンルや作品を少しずつ広げていきましょう。
通常:30日間無料→3ヶ月99円(5/12まで限定)
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